福島県沖で震度5弱の地震
2日午前、福島県沖を震源とする地震があり、同県内で震度5弱を観測しました。気象庁によると、この地震による津波の心配はありません。震源地は福島県沖で、震源の深さは約50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.0と推定されています。
各地の震度
震度5弱を観測したのは、福島県のいわき市、相馬市、南相馬市、双葉町、大熊町、富岡町、楢葉町、広野町、川内村などです。また、震度4を宮城県、茨城県、栃木県の一部で観測しました。
被害状況
現時点で、この地震によるけが人や建物被害などの情報は入っていません。福島県警察や消防などが情報収集を進めています。また、東北新幹線や常磐線などの鉄道にも大きな影響は出ていない模様です。
気象庁は、今後1週間程度は同程度の地震に注意するよう呼びかけています。特に、震度5弱以上の揺れがあった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まる可能性があるため、注意が必要です。
今回の地震は、2021年2月に福島県沖で発生したマグニチュード7.3の地震の余震とみられています。気象庁は、地震活動が活発な状態が続いているとして、引き続き警戒を呼びかけています。



