豊橋市制120周年記念講演会、佐野妙氏と雨森たきび氏が地元愛を語る
愛知県豊橋市は、市制施行120周年を迎える8月1日、同市出身の漫画家・佐野妙氏と小説家・雨森たきび氏による記念講演会を、穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホールで開催することを発表した。
佐野妙氏:ご当地漫画「だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!」の作者
佐野妙氏は、豊橋を舞台にしたご当地漫画「だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!(通称:だも豊)」の作者として知られる。同作は2018年11月に月刊誌「まんがライフ」で連載を開始し、2022年7月からは「まんがライフオリジナル」に移籍して連載を継続中だ。地元の魅力をユーモアたっぷりに描き、多くのファンを獲得している。
雨森たきび氏:「負けヒロインが多すぎる!」でデビュー
雨森たきび氏は、同じく豊橋を舞台にした小説「負けヒロインが多すぎる!(通称:マケイン)」でデビュー。同作は小学館ライトノベル大賞でガガガ賞を受賞し、2021年7月に第1巻が発売された。2024年7月からはテレビアニメも放送され、大きな話題を呼んだ。最新第9巻は2026年7月17日に発売予定となっている。
講演会は対談形式で地元トークを展開
講演会では、佐野氏と雨森氏が生まれ育ち、作品の舞台でもある豊橋について、対談形式で自由に語り合う。地元への思いや創作の裏話など、ファン必見の内容が期待される。
参加方法と応募詳細
入場は無料だが、事前申し込みが必要。定員は600人で、うち300人は市内在住者が優先される。応募多数の場合は抽選となり、落選者のうち希望者200人は同劇場アートスペースで中継映像を視聴できる。応募資格は中学生以上。申し込みは6月14日まで、市のホームページで受け付けている。問い合わせは豊橋市行政課(電話:0532-51-2027)まで。



