ソフトバンク柳町達、7年目で初の初回先頭打者弾 後輩・正木の刺激「負けてられない」
柳町達、7年目で初回先頭打者弾 正木の刺激で

ソフトバンクは23日、西武に10―3で大勝した。1回に柳町達の先頭打者本塁打と牧原大の適時二塁打などで逆転し、中盤も着実に加点。西武はソフトバンク戦で5カード連続の負け越しとなった。

7年目で初の初回先頭打者アーチ

ペナントレースを制しても、2年連続の日本一を目指すソフトバンクに「消化試合」の概念はない。体調不良で欠場中の正木に代わって1番に座る柳町が「(野球人生で)初めてかも」と振り返る、7年目で初の初回先頭打者本塁打で逆襲の口火を切った。

上沢が立ち上がりに失点。柳町は「すぐに取り返そう」と気合を入れて打席に臨み、懐付近にきた変化球を引っ張った。この一発が呼び水となり、チームは16安打10得点で逆転勝ち。自身も3安打と暴れた。

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打撃改造が実る

今季は手応えのある当たりが野手の正面を突くことが増え、打率が低迷した。打球の質を変えようと、8月下旬頃から「トップスピンをかける」意識で打撃を改造。今月は3割台後半の高打率で、小久保監督も「去年のいい時の雰囲気が出てきた」と評価する。

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