西濃運輸が都市対抗Vパレード、大垣市で2万8000人が祝福
西濃運輸Vパレード、大垣市で2万8000人祝福

社会人野球の都市対抗大会で12年ぶり2度目の優勝を果たした西濃運輸野球部(岐阜県大垣市)が11日、大垣市中心部で優勝報告会と祝賀パレードを行い、集まった約2万8000人の市民たちと喜びを分かち合った。

優勝報告会で黒獅子旗を披露

優勝報告会は大垣駅通りの新大橋で行われ、黒獅子旗(優勝旗)を手にした城野達哉主将をはじめ選手たちがユニホーム姿で勢ぞろいした。佐伯尚治監督が「12年ぶりに黒獅子旗を大垣に持って帰ることができた」と優勝を報告すると、市民たちから大きな拍手が起きた。

約400メートルを練り歩く祝賀パレード

報告会に続く祝賀パレードでは、黒獅子旗や、佐伯監督、城野主将らを乗せたオープンカーに続き、選手たちが郭町交差点まで約400メートルを練り歩いた。沿道を埋めた市民たちが「おめでとう」と手を振りながら歓声を送ると、選手たちは笑顔で応えていた。

この日は、神輿の行列やマーチングバンドのパレード、鉄砲隊の演武披露なども行われ、まつりは約8万8000人の人出でにぎわった。同日は、歴代大垣藩主をまつる常葉神社の例祭「十万石まつり」が開かれており、市がまつりに合わせて主催した。