プロ野球のセントラル・リーグは8日、レギュラーシーズンの全試合が終了し、阪神タイガースの佐藤輝明選手(27)が、打率3割6厘、39本塁打、106打点と全てリーグトップの成績を残し、三冠王に輝いた。
4年ぶり9人目の快挙
プロ野球では2022年の村上宗隆選手(26)(当時東京ヤクルトスワローズ)以来、4年ぶり9人目(13度目)の達成で、村上選手に次いで2番目に若い年齢での三冠王となった。
阪神では1985年、86年のランディ・バース以来2人目で、日本人選手としては初めての三冠王となる。
プロ1年目から活躍
佐藤選手は兵庫・仁川学院高から近畿大を経て、2021年にドラフト1位で入団。プロ1年目に24本塁打を放って球団の新人記録を更新すると、昨年は40本塁打、102打点で本塁打と打点の2冠を獲得していた。