阪神・才木が巨人戦11連勝、6回無失点の粘投で4連勝に貢献
阪神・才木が巨人戦11連勝、6回無失点の粘投

阪神は30日、巨人に3-1で勝利し、4連勝を飾った。先発の才木浩人投手が6回5安打無失点と好投し、自身の巨人戦連勝を11に伸ばした。打線は三回、中野の適時打などで3点を先行。巨人は九回に浦田の適時打で1点を返したが、反撃はここまでだった。

才木、再三のピンチを粘り強く凌ぐ

前回登板から中15日でのマウンド。才木は序盤から走者を背負う場面が続いたが、高低を丁寧に使い、無失点で切り抜けた。3点の援護をもらった直後の四回には二死から連打を許したものの、増田陸を低めのフォークで空振り三振に仕留めた。六回のピンチでは泉口を高めの直球で三飛に打ち取った。

前回登板では肩周りにコンディション不良があったといい、この日も直球は本来の威力ではなかった。それでも、自身10連勝中の巨人を相手に「チームの雰囲気に自分も乗っかっていく」と気力を振り絞り、「何とか粘って無失点でバトンをつなぐことができた」と振り返った。

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エースの意地、残り試合への決意

阪神はこの勝利で対巨人戦7連勝とした。才木は「残り試合、自分が先発の日はしっかり勝てるように」と語り、チームを頂点に導くため、右腕を振り続ける。

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