アニメ『呪術廻戦』の大型イベント『じゅじゅフェス 2026 -5th anniversary-』が29日・30日にKアリーナ横浜で開催された。豪華キャストによる生アフレコステージやアーティストによる生ライブなど、最新シリーズ「死滅回游 前編」を含むこれまでの『呪術廻戦』を一挙に振り返るイベントとなった。
DAY1はWho-ya Extendedのオープニングライブで開幕
過去最大規模で2日間にわたり開催された同イベント。アーティストによる生ライブからスタートすると、会場からは大きな歓声が上がった。DAY1のオープニングライブにはWho-ya Extendedが登場し、第1期第2クールオープニングテーマ「VIVID VICE」、スマートフォンゲーム『呪術廻戦 ファントムパレード』呪獄島編主題歌「Chained Chase」の2曲を披露。「5周年を音楽でお祝いしにきました!年月を重ね、こうして出演をさせていただけて、本当に幸せだなと思います」と喜びを語った。
続く「アニメ『呪術廻戦』ミュージックリレー」では、劇中音楽の生演奏と映像とともにTVアニメ第1期、『劇場版 呪術廻戦 0』、TVアニメ第2期「懐玉・玉折」までを振り返った。虎杖や乙骨、五条と夏油の名シーンを中心にアフレコが行われ、会場全体が作品を見ているかのような雰囲気に。第2期「懐玉・玉折」のシーン後には、キタニタツヤによる『劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折』の主題歌「青のすみか(Acoustic ver.)」の生歌唱が披露された。
じゅじゅデミー賞で名セリフを表彰
アニメ5周年を記念して創設された「じゅじゅデミー賞」では、事前にファンから集めたキャラクターの印象的なセリフと部門賞の結果を生アフレコとともに発表。五条の「大丈夫 僕、最強だから」が“文句なしでそうで賞”に選ばれ、五条役の中村悠一さんは「初めは気にしていなかったんですが、だんだん五条の代名詞のようになっていったので、もっとカッコ良く言えば良かったです(笑)」とコメントした。
“熱い男で賞”に選ばれた秤役の中井和哉さんは「上級生らしく、ムキになるのはやめようと思っていたんですが、『とにかく熱くだ』というようなディレクションをいただいたので、そのイメージで演じました」と当時を振り返った。乙骨の名セリフが“世界で一番純愛で賞”に選ばれた際、乙骨役の緒方恵美さんは「このセリフが好きだと言ってくださる方が多いんですが、ピュアではありつつ、本当に愛してる感じではなく、”子供が結婚しよう”と約束したニュアンスに近いなと感じたので、アンケートでは『まだ「子供の愛」』と答えました」と語った。
DAY2は高田ちゃんライブで観客歓喜
DAY2のオープニングライブにはALIが登場し、第1期第1クールエンディングテーマ「LOST IN PARADISE」を披露。じゅじゅフェス初登場の杉田智和さんは「つまらないと訴えられないように今日は頑張ります」とコメントした。
DAY2限定で、東堂葵が熱烈に応援している高身長アイドル高田ちゃんのライブが開催され、「最高潮☆JUMPING!」の生歌唱を特別に披露。高田ちゃん役の黒沢ともよさんは「とっても楽しかったです!」と喜びを語り、「私も裏で見ていて凄く涙が溢れそうだったんですけど、なんだか心が筋肉ムキムキになってきて、みんなの前で歌わなきゃって気持ちになってきました!ありがとう!たんたかた〜ん☆」と気持ちを述べた。
第4期「死滅回游 後編」のスーパーティザービジュアルも解禁
DAY1終盤のミュージックリレー後半戦では、jo0jiがTVアニメ第3期エンディングテーマ「よあけのうた」を生歌唱。その後、TVアニメ第4期「死滅回游 後編」のスーパーティザービジュアルが解禁され、両面宿儺が印象的に描かれたビジュアルに観客から大きな拍手が送られた。
DAY2では、芥見下々『呪術廻戦』完結展の情報や各種ゲーム情報、イラスト・ビジュアルなどの最新情報も解禁された。2日間の締めくくりとなる挨拶では、キャスト陣からファンへ向けた感謝の言葉が贈られ、イベントは大盛況のうちに幕を閉じた。



