日本ハム・郡司裕也が語るソフトバンクとの差「思考と技術の一致」
郡司裕也が感じたソフトバンクとの差「思考と技術の一致」

パ・リーグはソフトバンクが2位以下を大きく引き離して3連覇を達成した。開幕前に「最大のライバル」と思われた日本ハムは、ソフトバンクに5勝18敗2分けと大きく負け越して、独走を許す一因ともなった。なぜ、ここまで差がついたのか。日本ハムの郡司裕也捕手(28)がマスク越しに感じたソフトバンクの強さとは。

「思考と技術の一致」を実感

10月3日、日本ハムは10日から始まるクライマックスシリーズ(CS)第1ステージへ向け、練習を再開した。

各選手がレギュラーシーズンを振り返るなかで、報道陣からソフトバンクとの「差」を問われた郡司は、少し考えてから、こう切り出した。

「思考と技術の一致みたいなところはすごく感じましたね」

捕手としての視点

捕手登録の郡司は今季、持ち前の打撃を生かすため、「4番・三塁」で開幕を迎えた。

初めて捕手に就いたのは、8月8日の楽天戦から。結局、マスクをかぶったのは14試合だったが、どの守備位置でも捕手としての「視点」を忘れなかったという。

「ホークスはこの場面で、こ…」

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