ソフトバンクの近藤健介選手が12日、ロッテ戦(みずほペイペイドーム福岡)でプロ15年目で自己最多となる27号2ランを放ち、チームの5連勝に貢献した。
3回に中堅左へ運ぶ一発
3回無死1塁の場面で、小島投手のスライダーを中堅左へ運んだ。打球は「ちょっと詰まった」という当たりながらフェンスを越え、近藤選手は「意外にも自分に力があってびっくり」と振り返った。
柳田選手への思いを語る
お立ち台では、10月で38歳になる柳田選手の名前を挙げ、「柳田さんみたいに年を取っても若くありたい。これからもキャリアハイを目指して頑張る」と誓った。
小久保監督も評価
小久保監督は「(一回に)栗原がすぐに逆転打を打ってくれたので、重い雰囲気にならずに試合を運ぶことができた。近藤のホームランも効果的だった」と話した。
試合はソフトバンクが5―4で勝利し、5連勝。一回に栗原選手の2点二塁打で逆転し、三回に近藤選手の2ランなどで加点した。ラトリッジ投手は初登板初勝利を挙げた。ロッテは終盤に追い上げたが届かなかった。



