『探偵!ナイトスクープ』の探偵として活躍した俳優・タレントの立原啓裕氏(72)が、2026年8月に自身のYouTubeチャンネルを開設し、約10年に及ぶ沈黙を破った。チャンネル開設にあわせ、「およそ10年間、テレビやラジオの番組から姿を消していた元ナイトスクープ探偵、立原啓裕。なぜ長い沈黙を破ることを決意したのか、その理由とタレント人生の終活を始める覚悟を赤裸々に語ります」とカメラの前で語っている。
テレビ・ラジオから消えた10年
立原氏は関西の舞台シーンで活動しながら、『探偵!ナイトスクープ』などテレビ・ラジオに多数出演。同番組の探偵は2005年4月まで務めた。「当時は週にレギュラー16本やってましてね」と振り返り、朝4時に起き、深夜1時に帰宅する生活だったという。
今回YouTubeを始める理由について、「地上波のテレビ・ラジオ、これに出られないからです」と説明。「10年間ぐらいテレビ・ラジオに出ていないんですよ、まったく。今年ちょうど芸能生活50周年なんで、自分が訴えたかったことをもっともっと世の中に知らしめたい」「10年間溜まっていたものをもう一回この歳になって爆発させたい」と語った。
ジストニアと家族の告白
一方で、「体が悪いところがある」「神経をやられて、体全体をめぐっている筋肉をつかさどる神経がいかれちゃったんです」と告白。「ジストニア」だとし、足が痛み「5分間しか立っていられない」という。
また、「仕事がなくなったらかみさんが(家から)いなくなりましてね」とも明かし、「仕事一筋で、よくある家を振り返れなかったというのがあるんでしょう」と語った。
YouTubeで新たな企画も
口ぶりははっきりしており、「やっぱりやり残している」「自分なりにケツをふきたい」「自律神経などの不調に対して経験として何かできることがあるのではないか」と意気込みを見せた。YouTubeでは、立原氏が僧侶108人と数珠つなぎでトークする企画が始まっている。



