広島・菊池が26イニングぶり適時打、5月以来の5番で連敗脱出に貢献
広島・菊池が26イニングぶり適時打、5番起用に応える

広島は30日、マツダスタジアムでヤクルトに5―1で勝利し、連敗を3で止めた。一回にファビアンの犠飛と菊池の適時二塁打などで3点を先取。二回に名原の適時打、三回に坂倉のソロで加点した。ヤクルトは七回、サンタナのソロで1点を返すにとどまった。

菊池、5月以来の5番で結果を出す

菊池涼介は一回、右翼線を襲う適時二塁打を放ち、チーム26イニングぶりの適時打となった。「みんなの良い流れに乗れてよかった」と振り返る。速球を独特の大きなフォロースルーの振りで捉えた。

この日は5月9日以来の5番起用だった。2、3番を主に打ってきたが、3連勝の後の3連敗で迎えた一戦で、得点源としての役割を果たした。

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森、約2か月ぶりの勝利

先発の森は約2か月ぶりの勝利を挙げた。36歳のベテラン右腕が連敗脱出に貢献した。

菊池は8月、24試合中23試合に出場。唯一の欠場は、広島から東京へ移動しそのままナイターとなった21日の巨人戦だった。疲労が蓄積する中でも、スイングの鋭さは失われていない。

新井貴浩監督は「初回、ファビアンの犠飛だけで終わらなかったのが大きかった。久々に森に勝ちがついてよかった」と話した。

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