阪神が球団史上初のセ・リーグ連覇 広島に敗れるも、2位巨人も敗戦
阪神が球団史上初のセ・リーグ連覇 広島戦敗戦も巨人敗れ決定

プロ野球の阪神タイガースは3日、2年連続8度目のセ・リーグ優勝を果たした(1949年までの1リーグ時代の優勝は4度)。阪神のリーグ連覇は、50年のセ・パ分立以降初となった。

マジック1で迎えた広島戦は敗戦

阪神は優勝へのマジックナンバー「1」で迎えたこの日、マツダスタジアム(広島市)でのデーゲームで広島に敗れ、優勝決定は持ち越し。その後、ナイターで2位の巨人が東京ドームでのDeNA戦で敗れたことで、優勝が決まった。

今季の戦いと首位攻防の行方

今季の前半戦はヤクルト、巨人と激しく上位争いを繰り広げたが、8月以降は小差で首位を守った。同月29日にマジック「23」が点灯。9月は一時、巨人にゲーム差なしまで迫られたが、最後は振り切った。

これで上位3チームの順位が確定し、阪神1位、巨人2位の並びはセ・パ分立後初となる。

クライマックスシリーズへ

阪神は10月14日からのクライマックスシリーズ最終ステージ(S)で第1Sの勝者と対戦。勝ち上がれば同24日からの日本シリーズに進出する。