巨人は12日、東京ドームで行われた阪神との24回戦に1-0で勝利した。先発の竹丸が7回を無失点に抑える力投を見せ、打線は2回に松本の適時二塁打で先制。その後は追加点こそ奪えなかったものの、リリーフ陣が阪神打線を封じ、首位対決を制した。
竹丸の力投と先制の一打
巨人は2回、先頭の坂本が安打で出塁すると、泉口の四球などで1死1、3塁のチャンスを迎える。ここで松本が左線へ適時二塁打を放ち、三塁から坂本が生還。貴重な先制点を挙げた。
先発の竹丸は立ち上がりから安定した投球を見せ、7回までに被安打4、奪三振9、与四球1で無失点。8回は森田が三者凡退に抑え、9回は3番手のマルティネスが締めて試合を終えた。
阪神の反撃を許さず
阪神は先発の村上が7回を投げ、被安打5、奪三振7、失点1と好投したが、打線が竹丸らの前に沈黙。8回以降は石井、及川、木下が登板したが、反撃の糸口をつかめなかった。
巨人はこの勝利で、阪神とのゲーム差を縮める形となった。次戦以降も先発陣の好投が続くかが鍵となりそうだ。



