米大リーグは4日(日本時間5日)、ポストシーズンの地区シリーズ(5回戦制)第2戦を行う。ナショナル・リーグでは、ワールドシリーズ3連覇を目指すドジャース(西地区1位)が、ワイルドカードシリーズを勝ち上がったブレーブス(東地区1位)と本拠地ロサンゼルスで対戦。前日のドジャース先勝を受けての一戦で、試合開始は日本時間午前9時の予定だ。
両チームのスタメン発表
試合を前に両チームのスタメンが発表された。ドジャースの先発投手は左腕のスネル。今季は故障離脱もあって4勝にとどまったが、ポストシーズンに向けて調整を行ってきた。ブレーブスの先発マウンドは、3日前のワイルドカードシリーズ第3戦で先発し、四回途中まで1安打と好投した左腕のカーが務める。
ドジャースの打線は大谷が2番DH
ドジャースのスタメンは、1番遊撃ベッツ、2番DH大谷、3番捕手スミス、4番一塁フリーマン、5番左翼T・エルナンデス、6番右翼タッカー、7番中堅パヘス、8番三塁ロハス、9番二塁エドマン。先発はスネル。
ブレーブスは、1番捕手ボールドウィン、2番右翼アクーニャ、3番一塁オルソン、4番二塁アルビース、5番中堅ハリス、6番遊撃デュボン、7番DHマーフィー、8番三塁ライリー、9番左翼トーマス。先発はカー。
第1戦はドジャースが5-3で先勝
3日(同4日)の第1戦は、ドジャースが先発スクバルの6回1失点の好投と3本の本塁打攻勢で先勝。大谷翔平も今季ポストシーズン初安打を記録した。
ブレーブスは今季ナ・リーグ東地区優勝で2季ぶりのポストシーズン進出。大リーグで最古の球団のひとつで、ワールドシリーズ優勝は4度。ドジャースのあの中心選手もかつて在籍していた。
大谷はレギュラーシーズン8勝&30発
大谷はドジャース移籍3年目の今季、開幕から投打の二刀流で臨み、レギュラーシーズン前半は投手で8勝を挙げる活躍を見せた。しかし、右上腕部の炎症などで後半戦は登板がなく、打撃も苦しんだ。9月には移籍後初めて負傷者リスト入りし、86打席ノーアーチでレギュラーシーズンを終了。30本塁打を放ち、二刀流としての存在感を示したものの、投打の主要タイトル獲得はならなかった。