中日ドラゴンズ二軍誘致に桑名市が応募、伊勢湾岸道周辺を候補地に
中日二軍誘致に桑名市が応募、湾岸長島IC周辺を候補地に

桑名市が中日ドラゴンズ二軍誘致の1次提案を提出

プロ野球・中日ドラゴンズの二軍本拠地「ナゴヤ球場」(名古屋市)の移転先を巡り、三重県桑名市が球団側に1次提案を提出したことが明らかになった。桑名市が2026年7月18日に発表した。

市によると、候補地は伊勢湾岸自動車道・湾岸長島インターチェンジ周辺の一団の土地で、条件とされる敷地面積7万~8万平方メートルを確保できるという。

観光資源の近接性が強み

桑名市の伊藤徳宇市長は読売新聞の取材に対し、「候補地の湾岸長島IC周辺はナガシマリゾートをはじめとする日本屈指の観光資源と隣接しており、他の自治体と比較しても十分な優位性があると確信している」とコメントした。

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誘致には球場やインフラ整備に多額の資金が必要とみられることから、桑名市は立候補した複数の自治体が共同で企業版ふるさと納税の寄付を募る案も合わせて提案したという。

今後の展開

中日ドラゴンズは現在、二軍本拠地を名古屋市のナゴヤ球場に置いているが、施設の老朽化などから移転先を検討中。複数の自治体が名乗りを上げており、桑名市の提案が採択されるかどうか注目される。

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