秋季岐阜県高校野球大会の決勝が27日、大野町の弘光舎レインボースタジアムで行われ、中京が大垣日大を8―2で破り、4年ぶり14回目の優勝を飾った。また、3位決定戦は、県岐阜商が五回コールドで関商工を下した。
七回に逆転、九回にも追加点
中京は1点を追う七回、後藤行平主将から3選手の連続二塁打などで一挙5点を挙げて逆転すると、九回にも追加点を挙げて突き放した。大垣日大は四回に敵失などで逆転したが、その後は好機を生かせず、3連覇を逃した。
上位3校は東海大会へ
中京、大垣日大、県岐阜商の上位3校は、10月17日から三重県で行われる東海大会に出場する。中京は夏の大会に続く優勝で、後藤主将は「ここからがスタート。もう一度甲子園に戻るために、東海大会に向けて、きょう出た課題を一つ一つつぶしたい」と、気を引き締めていた。
3位決定戦は県岐阜商が圧倒
3位決定戦は、県岐阜商が初回、丹羽駿太選手の2点適時二塁打など4長短打で4点を挙げて先制。四回までに計12安打を放ち、関商工を圧倒した。