相撲発祥の地・奈良県葛城市、相撲関係職員を募集 実技試験も
相撲発祥の地・葛城市、相撲関係職員を募集 実技試験も

「相撲発祥の地」と称する奈良県葛城市は、相撲に関する仕事を専らにする「相撲関係職員」を募集している。2027年4月採用予定で、相撲に関する資料を集めた市相撲館「けはや座」の運営や催し、広報を担う。

受験資格と試験内容

人事課によると、相撲関係職員は一般事務職。受験資格は、1997年4月2日以降の生まれ▽四年制大学を卒業か卒業見込み▽日本相撲連盟の二段以上を取得か取得見込み。

2次試験では相撲の実技試験もある。「職務に技術指導を想定しており、必要な能力を見せてもらう」としている。

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募集の背景と応募方法

けはや座では資料の収集や展示、企画展のほか体験教室や相撲甚句大会といった土俵を用いた催しを通年で開いている。運営を担当する職員が27年度で定年を迎えるため、後任を養成するのが狙い。

受け付けは31日午後3時まで、自治体求人サイト「パブリックコネクト」から申し込む。パソコンで入力するテストセンター方式の能力試験、面接、実技を経て11月13日に発表がある。問い合わせは人事課(0745・51・1335)へ。

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