9月のバスケットボール女子ワールドカップ(W杯)に向けた国際強化試合が13日に行われ、世界ランキング10位の日本は、W杯出場国で同15位の韓国に77―59で勝ったものの、課題も残した。
第1クオーターは圧倒も、その後は追い上げられる
上々のスタートを切った日本だが、試合運びに課題を残した。第1クオーターは前線からの激しい守備で韓国を25-8と圧倒。ゲインズ監督も「求めていることをすべて尽くしてくれた」と評価したが、その後は対応してきた韓国に運動量で上回られ、7点差まで詰め寄られる場面もあった。
主将は反省、第2戦へ意気込み
最終クオーターに馬瓜の活躍で突き放したが、主将の宮沢は「スローペースは日本のやりたいバスケじゃない。もっと詰めていかないと」と反省しきりだった。町田は「明日は集中して40分、日本のペースをつくり切れるように」と第2戦を見据えた。



