吉成名高、キック初挑戦で3-0判定勝ちも「倒しきれなかった」と悔しさ
吉成名高、キック初挑戦で3-0判定勝ちも悔しさ

ONEムエタイ・アトム級世界王者の吉成名高が12日、『ONE SAMURAI 3』のメインイベントとなるアトム級キックボクシングに出場。ハー・リン・オム(ミャンマー)と対戦し、3-0の判定勝利を収めた。

キック初挑戦で白星も左目腫らす場面

キックボクシングルール初挑戦となった吉成。1R中盤にはハー・リン・オムの右ストレートを受け、左目を腫らす場面もあったが、多彩な蹴りを繰り出しながら積極的に攻め続けた。最後まで相手の堅いディフェンスを崩し切ることはできなかったものの、主導権を譲らず3Rを戦い抜いた。

勝負は判定に持ち込まれ、ジャッジ3者が吉成を支持。初挑戦となったキックボクシングで白星を手にした。

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「倒しきれなかった」と悔しさにじませる

しかし、試合後の吉成に満足した様子はなく「倒しきれなかった」と悔しさをにじませた。「デビュー戦で出せる力を発揮して、最高のパフォーマンスを出したかったけど、十分なパフォーマンスができなくて、悔いが残りました」と振り返った。

さらに「ムエタイだったら、これができるなと思いながらこの試合をやっていたので、(10月の有明では)思いっきりムエタイをやりたいと思います」とコメント。10月開催の『ONE SAMURAI 4』へ向けて「圧倒的なパフォーマンスを見せます」と力強く宣言した。

『ONE SAMURAI 3』は、U-NEXTで独占ライブ配信された。

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