織田裕二が、12日にフジテレビ系で放送されたドラマ『踊る大捜査線 THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件』の本編後、新作映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』(9月18日公開)に出演する趣里、白洲迅との鼎談で、最新作に仕掛けられた“オールドファン感涙”の再会について明かした。
第1話の人物との再会に「鳥肌立ちました」
1997年にスタートした連続ドラマから29年。最新作には、長くシリーズを追い続けてきたファンほど胸を揺さぶられる仕掛けが用意されているという。
織田は「ドラマの第1話に出たある人が出てるんですけど、僕は鳥肌立ちました」と告白。その人物とは、『踊る大捜査線』での共演以来、ほかの作品を含めて一度も共演していなかったという。
「2人があの時代に戻っちゃって」空白は一瞬で消えた
長い年月を経て再び芝居を始めると、空白は一瞬で消え去った。織田は「その瞬間に、2人があの時代に戻っちゃって」と感覚を回想。「何十年もやらなかったのは、このシーンのためにあったのかなって思っちゃったぐらい」と、思わずゾクッとするほどの感覚に襲われたことを明かした。
さらに、「なんで俺、涙腺にウルウルきてんだろうっていう瞬間があったんですよね」と、自身も予想していなかったほど感情がこみ上げたそう。「本当に素敵な瞬間を過ごさせてもらいました」としみじみ語った。
「そういうのが随所にあります」と予告
織田は、この再会だけでなく「そういうのが随所にあります」と予告。単に青島俊作が14年ぶりにスクリーンへ帰ってくるだけではなく、長年積み重ねてきた『踊る大捜査線』の歴史を知るファンだからこそ気づける仕掛けが、最新作には散りばめられているようだ。
【編集部MEMO】 織田裕二は前回のこの鼎談で、室井慎次(柳葉敏郎)を主人公にした2本の映画(『室井慎次 敗れざる者』『室井慎次 生き続ける者』)が制作されていることを、ネットニュースで知った後、自ら出演を希望したことを明かした。



