重量挙げ女子77キロ級で倉敷商・大嶋志歩選手が準優勝、不安とプレッシャーの中で
重量挙げ女子77キロ級 倉敷商・大嶋志歩選手が準優勝

全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)は3日、新たにアーチェリーと剣道が始まり、計9競技が6府県で行われた。岡山県勢では、重量挙げの女子77キロ級で、倉敷商の大嶋志歩選手が準優勝した。

プレッシャーと不安の中で

7月にあった全国大会で優勝していた大嶋志歩選手(3年)は、「総体でも勝たなければ」と自分自身を追い込んでいた。1本目のスナッチを失敗し、以降は「(バーベルを)落としたらどうしよう」と不安をぬぐえなかったという。

自己記録を上回ることができず、準優勝に終わったことに悔しさを隠せなかった。表彰台で銀メダルを受け取っても表情は硬いままで、「泣いても結果は変わらない」と語った。今後も控える大会で優勝を果たすまで、涙は取っておくという。

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剣道女子団体のコメント

剣道女子団体で予選敗退した玉島の北本花帆主将(3年)は、「2試合目に臨む前に佐久長聖(長野)の予選通過が決まり、一瞬暗い気持ちになったが、チームメートから『もう1試合残っているよ』と肩をたたかれ、切り替えて臨めた。欲を言えばもう一本取りたかったが、得意の胴で一本挙げられたのは仲間たちのおかげ」と振り返った。

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