愛知・名古屋アジア大会のスケートボード女子ストリート決勝で、地元愛知の織田夢海選手(19)が銀メダルを獲得した。しかし、その表情は複雑だった。
悔しさ残る銀メダル
「2位で終わることができて良かったけど、金メダルに届かなかったのがすごく悔しい」。織田選手はそう語った。
決勝ではランの1、2本目で転倒。3本目は難度を下げた構成でミスなくまとめたが、点数が伸びなかった。一発技のトリックでは板を1回転させてレールを滑る得意技を決めたものの、金メダルには届かなかった。
ロサンゼルス五輪へ意欲
織田選手は過去2大会のオリンピックで惜しくも代表入りを逃している。「ロサンゼルス五輪は絶対に出場して金メダルをゲットできるように頑張りたい」と前を向いた。