愛知・名古屋アジア大会(9月19日開幕)の聖火リレーが22日、名古屋市内で始まった。第1走者の吉田沙保里さん(元レスリング女子、津市出身)がトーチを手に、名古屋城の二之丸広場を出発した。
3つの火を一つに合わせる
聖火は、18日に東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で、20日に広島市の平和記念公園で採った火と、この日、名古屋城で凹面鏡を使っておこした火を一つに合わせた。開幕まで約1千人のランナーが愛知県内を走る。
大会には45の国・地域から1万5千人超が参加
大会には、アジアの45の国・地域から1万5千人超の選手らが参加する。走り終えた吉田さんは、「私の中では、アジアのオリンピックバージョン。地元での開催なので多くの人に楽しんでもらえたら」と話した。
日本でのアジア競技大会は1958年の東京大会、94年の広島大会に続いて3回目。10月4日まで愛知県を主会場に開かれる。



