JR東日本が首都圏の在来線で終電を最大30分繰り上げる方針を固めたことが22日、分かった。来春から段階的に実施し、始発も一部繰り下げる。工事の効率化や働き方改革が狙い。
終電繰り上げの背景
同社は老朽化した設備の更新工事を夜間に行っているが、終電後の作業時間が限られている。終電を繰り上げることで、工事の効率を上げ、社員の負担を減らす。
実施時期と対象路線
来春から段階的に実施し、対象は首都圏の在来線。具体的な路線や時刻は今後詰める。始発も一部繰り下げる。
同社は「利用者の理解を得ながら進めたい」としている。



