日本サッカー協会は23日、都内で理事会を開き、日本代表の森保一監督(57)が約半年間続投し、後任にU―21(21歳以下)代表監督の大岩剛氏(54)が就任することを決定した。
来年3月から指揮
発表によると、来年1~2月にサウジアラビアで開催されるアジア杯まで森保氏が監督を務め、来年3月からは大岩氏が世代別代表監督と兼任で指揮を執る。
大岩氏の経歴
大岩氏は現役時代、名古屋グランパスや鹿島アントラーズなどでプレー。日本代表としても3試合に出場した。2017~19年に鹿島の監督を務め、18年にはアジア・チャンピオンズリーグを制覇。その後、世代別の日本代表監督に就任し、24年パリ五輪で8強入り。現在は、28年ロサンゼルス五輪を目指すチームの監督を務めている。
森保監督の実績
森保氏は18年に日本代表監督に就任。6月開幕のワールドカップ(W杯)北中米3か国大会では、日本を1次リーグ突破に導いたが、決勝トーナメント1回戦でブラジルに惜敗した。



