国内最大規模の馬術大会、苫小牧で初開催 約5700人が来場
国内最大規模の馬術大会、苫小牧で初開催 約5700人

賞金総額3000万円超となる国内最大規模の馬術大会「ノーザンマスターズ・ホースショー」が7月31日から8月2日まで、苫小牧市のノーザンホースパークで開かれた。計約5700人の観客が訪れ、トップクラスの競技に拍手を送った。

初開催で40人の招待選手が参加

観光牧場の同施設が、馬産地から馬術の魅力を発信しようと初めて開催。2024年のパリ五輪総合馬術団体3位で「初老ジャパン」として話題になった戸本一真選手(43)を含む40人の招待選手らが、障害馬術と馬場馬術の2種目に出場した。

障害馬術決勝で上野選手が初優勝

高さ150センチの障害を跳び越える障害馬術の決勝は、上野剛選手(51)(上野乗馬苑、福岡県糸島市)が五輪メダリストを抑えて初の栄冠に輝き、優勝賞金1000万円を手にした。

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大会長を務め、自らも馬場馬術に出場した同施設などを運営するノーザンファーム(安平町)の吉田勝已代表(77)は、「選手たちが喜んで来てくれて大会を盛り上げてくれた。来年も続けたい」と話していた。

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