アジアパラ大会、日本が金メダルラッシュ 陸上・大島選手ら優勝
アジアパラ大会、日本勢が金ラッシュ 大島選手ら優勝

愛知・名古屋アジアパラ競技大会(読売新聞社協賛)は19日、本格的に競技が始まり、陸上の男子200メートル(義足T64)で大島健吾選手(名古屋学院大AC)が優勝するなど、日本勢は金メダルラッシュとなった。

陸上男子200メートルで表彰台独占

男子200メートルでは、大島選手が金メダルを獲得。同じく表彰台には、銅メダルの田巻佑真選手と銀メダルの井谷俊介選手が立ち、日本勢が上位を独占した。レースは名古屋市瑞穂公園陸上競技場で行われた。

柔道と競泳でも金メダル

柔道女子52キロ級(全盲)では、半谷静香選手(トヨタループス)が頂点に立った。試合は愛知県武道館で行われた。

競泳では、男子50メートル自由形(運動機能障害S4)を鈴木孝幸選手(ゴールドウイン)が制した。さらに、女子100メートル自由形(視覚障害S13)の辻内彩野選手(三菱商事)と、女子200メートル自由形(知的障害)の木下あいら選手も優勝し、日本の金メダル獲得が相次いだ。

大会は今後も各種競技が続き、日本勢の活躍が期待される。