FIFAワールドカップ2026は決勝トーナメントに突入し、日本代表はブラジルと対戦する。試合は日本時間6月30日午前2時にキックオフ予定で、テレビ中継はフジテレビ(地上波)とNHK(BS)で行われる。しかし、地上波でフジテレビ系をネットする地元局がない県が4県存在し、またテレビ自体を持たない世帯も増えている。そうした視聴者向けに、スポーツ配信サービス「DAZN」では無料ライブ配信を実施する。
フジテレビが映らない4県とその対策
フジテレビ系の地上波放送が視聴できない県は、青森県、山梨県、徳島県、山口県の4県である。これらの県では、近隣地域からの電波受信やケーブルテレビへの加入などで視聴できる場合もあるが、必ずしも保証されない。SNS上では「ブラジル戦、フジテレビかー映らない」「私地元が大好きなんですけど、フジテレビが映らないという一点だけで嫌いになりつつある」といった不満の声が上がっている。
テレビ離れと無料配信の活用
近年、テレビ離れが進み、受信機器を所有しない世帯も増加している。そうした状況を受け、DAZNは日本対ブラジル戦の無料ライブ配信を決定した。配信は試合開始1時間前の午前1時から開始され、解説には内田篤人氏、安田理大氏、久保裕也氏が登場。実況は桑原学氏、進行は野村明弘氏が務める。
DAZNの公式ツイッターは「決勝トーナメント1回戦、勝利なるか?運命のブラジル戦まであと2時間!!」と投稿し、視聴を呼びかけている。無料配信はDAZNのウェブサイトやアプリからアクセス可能で、登録不要で視聴できる。
試合の見どころと注目点
日本代表はグループステージを突破し、決勝トーナメントでブラジルと激突する。ブラジルは過去5度の優勝を誇る強豪であり、日本にとっては厳しい試合が予想される。しかし、日本はこれまでの試合で粘り強い守備と速攻を見せており、番狂わせの可能性も秘めている。サッカーファンにとっては、テレビやDAZNを通じて熱い戦いを見逃せない一戦となる。
なお、フジテレビが映らない地域の住民やテレビを持たない人々は、DAZNの無料配信を利用することで、自宅や外出先からでも試合を楽しむことができる。DAZNはスマートフォン、タブレット、PCなど様々なデバイスに対応しており、インターネット環境があれば手軽に視聴可能だ。



