大津でインターハイ総合開会式、地元高校生が演技披露
大津でインターハイ総合開会式、地元高校生が演技披露

全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)の総合開会式が3日、大津市の滋賀ダイハツアリーナで行われた。地元の高校生らが和太鼓や吹奏楽の演奏、ダンス、演劇を披露し、式典を盛り上げた。

約480人の選手が行進

式では、約480人の選手らが石山高吹奏楽部の演奏に合わせて行進し、大きな拍手で迎えられた。大会をPRする県高校生活動推進委員会の加藤妃菜委員長(石部高3年)が「近畿総体が夢へとつながる架け橋となり、青春の大切な1ページとなることを願っています」とあいさつした。

琵琶湖にまつわる演劇や演奏

公開演技では5校計約240人が、琵琶湖にまつわる伝説を題材にした演劇を披露。和太鼓や琴の演奏に合わせて、力強いダンスや演技で観客を魅了した。膳所高吹奏楽班の女子生徒(3年)は「一生に一度あるかないかの地元開催で演奏できて光栄だった」と話した。

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秋篠宮ご夫妻がビワマス保全活動を視察

総合開会式に出席した秋篠宮ご夫妻は午後、大津市の県琵琶湖環境科学研究センターで、琵琶湖の固有種ビワマスの保全に取り組む市民や研究者でつくる「家棟川・童子川・中ノ池川にビワマスを戻すプロジェクト」の活動を視察された。

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