箱根駅伝2027の予選会(箱根駅伝予選会2026)が17日午前8時30分から東京・立川で始まった。本大会出場の10枠をかけて、今年は45大学がエントリーしている。レースの模様を速報する。
東洋大は21年ぶり予選、日体大は79年連続へ
2026年1月の本大会で14位に終わった東洋大は、20年連続で確保してきたシード権を逃し、21年ぶりに予選会へ参加する。前回本大会で15位だった日本体育大は、初出場以来79年連続となる箱根路をかけて予選会に臨む。
上位通過の軸は中央学院大など
上位での通過が予想されているのは、中央学院大や東海大、山梨学院大など。前回予選会は10位と17秒差で涙をのんだ法政大は雪辱を期す。古豪・明治大は3年ぶりとなる本大会への返り咲きを狙う。
10人の合計タイムで競う
各大学は10~12人が出場し、上位10人の合計タイムで10位までのチームが本大会への切符を手にする。シード校は予選会を免除され、2026年1月の本大会で10位以内に入ったチームは出場しない。
コースは、陸上自衛隊立川駐屯地から立川市街地を経て、国営昭和記念公園にゴールするハーフマラソンで行われる。