国際サッカー連盟(FIFA)は20日、19日に閉幕したワールドカップ(W杯)北中米3か国大会の結果を反映し、最新の世界ランキングを発表した。2度目の優勝を果たした前回2位のスペインが1位に返り咲き、前回1位のアルゼンチンと順位を入れ替えた。
日本はアジア最上位の17位に
アジア最上位の日本は1つ順位を上げて17位となった。3位以下はフランス、イングランド、ブラジル、モロッコ、ポルトガルと続いている。W杯で準々決勝に進出したノルウェーは12ランク上昇し、19位に躍進した。
【ニューヨーク=平地一紀】FIFAは20日、W杯北中米大会終了に伴い世界ランキングを更新。2度目の優勝を果たしたスペインが1位に返り咲いた。アルゼンチンは2位に後退した。
W杯優勝がランキングに反映
今大会で優勝したスペインは、前回ランキング2位から1位に浮上。4大会ぶり2回目の優勝を果たし、トロフィーを掲げて喜ぶ選手たちの姿が印象的だった(19日、米ニューヨーク・ニュージャージースタジアムで、吉野拓也撮影)。
日本はアジア勢で最も高い17位を維持し、前回から1つ順位を上げた。W杯ではグループリーグを突破し、決勝トーナメントに進出したことが評価されたとみられる。
上位陣の顔ぶれ
トップ10は以下の通り。1位スペイン、2位アルゼンチン、3位フランス、4位イングランド、5位ブラジル、6位モロッコ、7位ポルトガル、8位オランダ、9位ベルギー、10位クロアチア。W杯で8強入りしたノルウェーは19位に急上昇した。
FIFAランキングは国際試合の結果に基づき、ポイント方式で算出される。W杯のような major 大会では大きなポイント変動が生じるため、優勝国が大きく順位を上げることが多い。



