アジアパラ陸上金の大島選手と久野選手、名古屋で会見し喜び語る
アジアパラ陸上金の大島選手と久野選手、名古屋で会見

アジアパラ大会の陸上競技で金メダルを獲得した大島健吾選手(26)(名古屋学院大AC)と久野竜太朗選手(27)(シンプレクス・ホールディングス)が23日、名古屋市内で記者会見し、アジアの頂点をつかんだ喜びを語った。

大島選手は大会新で2冠、久野選手はアジア新で優勝

愛知県瀬戸市出身の大島選手は100メートルと200メートル(ともに義足T64)をいずれも大会新記録で制して2冠を達成。同県大府市出身の久野選手は100メートル(視覚障害T12)でアジア新をマークして優勝した。

会見ではともに地元の友人や家族、関係者の声援が力になったと振り返った。

大島選手「地元の皆さんにパラスポーツを見てもらい、金メダル獲得できてよかった」

新型コロナ禍で原則無観客だった2021年の東京パラリンピックを経験した大島選手は「地元の皆さんにパラスポーツを(会場で)見てもらい、そこで金メダルを獲得できたのはよかった」と語った。

久野選手は「今回は『金を取らないといけない』と思っていた中で、しっかりと取ることができた」と笑顔を見せた。