アジア競技大会(読売新聞社協賛)に出場する各国・地域選手団の歓迎式典が16日、名古屋市の名古屋港ガーデンふ頭で始まった。
初回に日本など3か国が出席
式典は開幕前日の18日まで、各日3回実施する予定。この日午前の初回には、開催国の日本のほか、アフガニスタン、サウジアラビアの選手らが出席した。雨の中、和太鼓演奏などで歓迎を受けた選手団がステージに上がると、会場は拍手に包まれた。
選手村を建設せずコンテナ型施設を活用
今大会は経費節減のために選手村を建設せず、同ふ頭に設けたコンテナ型の移動式宿泊施設などを活用して選手らを受け入れる。
組織委員会会長と団長があいさつ
式典で、大会組織委員会会長の大村秀章・愛知県知事は「豊かな緑と開放的な海辺に囲まれたこの場所が、交流を育む場となることを願っている」とあいさつ。日本選手団を率いる井上康生団長は「感動や勇気を感じ取ってもらえるような試合をしたい」と抱負を語った。



