国内最高峰の自動車レース「全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)」に今季からレギュラー参戦している山形市出身の小林利徠斗選手(21)(TGMGP)が23日、山形市役所を訪れ、佐藤孝弘市長にさらなる活躍を誓った。
初入賞を報告、表彰台狙う
小林選手は8月8、9日に宮城県村田町のサーキット「スポーツランドSUGO」で開催されるSF今季第8戦に合わせて訪問。19日のレースで7位に入り初入賞を果たしたと報告し、「簡単にはいかない難しいスポーツ。猛者の中でも表彰台を狙っていきたい」と意気込んだ。
佐藤市長は「才能も努力もありすごい。さらなる高みを目指してがんばって」と激励した。
戦略性の魅力をPR
小林選手は取材に「道具をいかに上手に使うかという戦略性のあるスポーツ。魅力を知ってもらい、車好きの人が増えてほしい」と話した。
また同日、読売新聞山形支局を訪れ、SUGO大会に向け「山形の人も見に来てくれると思うので、少しでもいい内容のレースにしたい」と抱負を語った。SFを主催する日本レースプロモーションの三浦元毅さんは、「コンパクトなサーキットで、メイン観客席から競い合うマシンを何度も、長く見ることが出来る。初めての人でも楽しめるレース」とPRした。



