ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が7月9日、本拠地での試合で3試合連続となる34号本塁打を放ち、チームの6連勝に大きく貢献した。この一打で打率は.312に上昇し、リーグトップの本塁打数と打点(89打点)を記録。MVP争いで一歩リードする形となった。
試合の詳細と大谷の活躍
試合はドジャースが5対2で勝利。大谷は初回の第1打席で相手先発投手の速球を捉え、右中間スタンドへ運ぶ先制2ラン。この本塁打は打球速度113マイル(約182キロ)、飛距離430フィート(約131メートル)の特大弾だった。さらに第3打席でも四球を選び、出塁率の高さも示した。
「今日も良いスイングができた。チームが勝てて何よりだ」と試合後、大谷はコメント。監督のデーブ・ロバーツも「翔平は特別だ。彼が打席に立つたびに何かが起こると期待できる」と絶賛した。
今季の成績と記録への期待
大谷は今季ここまで34本塁打、89打点、打率.312をマーク。OPSは1.072とリーグトップクラスだ。また、投手としても8勝3敗、防御率3.12と二刀流で活躍。前人未到の50本塁打&10勝も視野に入れている。
チームはナショナルリーグ西地区で首位を独走。大谷の活躍がポストシーズン進出の鍵を握る。次戦は10日、同じく本拠地での試合が予定されており、4試合連続本塁打への期待が高まる。



