浦和、浦和実に3-0完封勝ちで16強進出 主将・尾崎が公式戦初本塁打
浦和が浦和実に3-0完封 主将・尾崎が公式戦初本塁打

全国高校野球選手権埼玉大会は18日、埼玉県営大宮球場など7球場で4回戦16試合が行われ、16強が出そろった。春の県大会で4強の立教新座は、東農大三を今大会初の延長タイブレイクの末に下した。浦和は浦和実に3―0で完封勝ち。正智深谷は春8強の上尾に5―4で競り勝った。

浦和、昨春センバツ出場校に完封勝利

浦和は、昨年の選抜高校野球大会(春の甲子園)に出場した浦和実に3―0で勝った。7番・尾崎慎之助主将(3年)が2点本塁打を含む全打点をあげ、16強に導いた。

五回一死二塁、左前に適時打を放ち、先制点をもぎ取った。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

1点リードする七回二死一塁では、変化球が続いたため「次はまっすぐだろう」と読み、内角高めの直球を振り抜いた。打球は左翼フェンスを越え、人さし指を空に向けて立てながらダイヤモンドを一周した。

本塁打は公式戦初で「狙い澄ました球を打てた。感無量だ」と振り返った。

変化球対策とエースの完封

相手エースは、大きく曲がるカーブなど変化球が得意なため、投球マシンなどで変化球に対応する練習を重ねてきたという。緊迫した展開の試合で勝利し、「16強は通過点。優勝までぶつかっていく」と表情を引き締めた。

浦和のエース・渡辺雄太投手(3年)は、11日の2回戦に引き続き9回を無失点で投げきって完封した。

その他の試合結果

立教新座は東農大三に延長タイブレイクの末勝利。正智深谷は上尾に5-4で競り勝った。19日は試合がなく、20日に3球場で5回戦8試合が行われる。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ