大阪桐蔭、まさかの敗退
第108回全国高校野球選手権大阪大会(朝日新聞社、大阪府高野連主催)は19日、4回戦が行われ、今春の選抜大会優勝校である大阪桐蔭が大阪立命館に延長タイブレークの末、2―3で敗れた。史上初となる3回目の甲子園春夏連覇はならなかった。
試合の経過
試合は序盤から投手戦の様相を呈した。大阪桐蔭は先制点を奪うも、大阪立命館が粘り強く追いすがり、延長戦に突入。タイブレークの末、大阪桐蔭は1点差で競り負けた。
春夏連覇への道のり
大阪桐蔭は昨夏の大阪大会決勝で東大阪大柏原に敗れ、新チーム始動後は昨秋の近畿大会で4強入り。今春の選抜大会では決勝で智弁学園(奈良)を破り、4年ぶり5度目の優勝を果たしていた。しかし、夏の大阪大会では4回戦で姿を消すこととなった。
歴史的記録は次回に
春夏連覇は過去に何度か達成されたが、3度目の達成は史上初の快挙となるはずだった。大阪桐蔭はこれまでに2度の春夏連覇を達成しており、今回の挑戦は注目を集めていた。
大阪立命館は次の試合へ駒を進め、さらなる躍進を目指す。



