天理(奈良)が、第108回全国高校野球選手権大会に2年連続31度目の出場を決めた。奈良代表として、夏の甲子園の舞台に立つ。
伝統校の実力
1900年創立の私立校で、野球部は翌年に創部。夏の甲子園は2年連続31度目の出場で、1986年と1990年に優勝している。選抜大会も1997年に制覇した。OBにはオリックスの太田椋選手、日本ハムの達孝太投手らがいる。
守り勝つ野球
チームは「守り勝つ野球」を掲げ、長尾亮大、橋本桜佑両投手らを中心に堅実な守備から流れをつくる。奈良大会では5試合で計2失点と安定した投手陣と守備が光った。中軸の金本相有主将と関村偉千陽選手は長打力があり、打線でも期待がかかる。



