拓大紅陵が24年ぶり6度目の優勝 片岡拓の逆転3ランで夏の甲子園へ
拓大紅陵が24年ぶりV 片岡拓逆転3ランで甲子園へ

夏の高校野球千葉県大会は26日、ZOZOマリンスタジアムで決勝が行われ、拓大紅陵が専大松戸に逆転勝利し、24年ぶり6度目の優勝を果たした。1点を追う九回、片岡拓が左翼スタンドに3点本塁打を放ち、勝負を決めた。拓大紅陵にとって夏の甲子園は2002年以来となる。全国大会は8月5日、阪神甲子園球場で開幕する。

息詰まる投手戦、九回に劇的逆転

1点を追う九回、先頭打者の宮沢が内野安打で出塁し、続く鈴木凱も安打を放ち、無死一、三塁の好機を演出。片岡拓が左翼線に放った打球はスタンドに飛び込み、逆転の3点本塁打となった。

投げては先発の二宮が、今春のセンバツ4強の専大松戸打線に対し6回5被安打1失点と力投。継投した宮沢も4被安打無四死球で追加点を許さなかった。

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専大松戸は先制も打線つながらず

専大松戸は一回、石崎の右中間二塁打に犠打や犠飛を絡めて1点を先制。しかし、その後は打線がつながらなかった。九回まで投げきったエースの門倉は、最速146キロの直球を武器に8被安打9奪三振と好投したが、粘りきれなかった。

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