聖隷vs常葉大菊川 きょう決勝 最速150キロ高部と二刀流佐藤の対決
聖隷vs常葉大菊川 きょう決勝 高部と佐藤の対決

夏の全国高校野球選手権静岡県大会の決勝が27日午前10時から、静岡市駿河区のしずてつスタジアム草薙で行われる。聖隷クリストファーは2年連続、常葉大菊川は8年ぶりの甲子園出場を目指す。

聖隷、エース高部が三振量産

3年連続で夏の決勝に臨む聖隷は、絶対的エース・高部陸投手(3年)が中心。最速150キロの速球と切れ味鋭い変化球で三振を奪い、準決勝の磐田東戦では13奪三振で1点差の接戦を制した。準決勝までの5試合で失策はわずか1と、守備陣も堅い。

打線も堅実で、初戦の富士宮西戦では10得点を挙げながら8犠打飛で着実に加点。準決勝では九回にヒットと犠打、四死球で満塁とし、スクイズでサヨナラ勝ちを収めた。

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常葉大菊川、二刀流・佐藤が牽引

常葉大菊川は浜松商など強豪を破って決勝進出。投打の二刀流・佐藤大介選手(3年)がエースで主軸を担い、「大谷ルール」で先発しながら2番指名打者として出場。準決勝の加藤学園戦では安打で得点に絡み、2失点完投勝利を挙げた。

打線では1番の小柳祥太郎選手(2年)が打率4割7分1厘と好調。8番の野崎立真選手(3年)は準々決勝で同点2ラン、準決勝で先制犠飛を放ち勝負強さを見せている。

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