大阪桐蔭、春夏連覇ならず 延長タイブレイクで大阪立命館に敗れる
大阪桐蔭、春夏連覇ならず 延長タイブレイクで敗退

今春の選抜大会を制した大阪桐蔭(大阪)が、夏の地方大会4回戦で大阪立命館に延長タイブレイクの末、3-2で敗れ、史上初となる3度目の甲子園春夏連覇を逃した。試合は19日に行われ、大阪桐蔭は初回に先発の背番号1・吉岡投手が制球を乱し、押し出し四球と暴投で2点を先制された。

打線の奮起も及ばず

大阪桐蔭打線はその後、追い付き同点に持ち込んだが、延長10回に2番手小川投手の暴投で再びリードを許した。その裏、一死満塁の好機でスクイズを試みたが、打者の足がバッターボックスから出ていたとして「反則打球」と判定され、アウト。後続も倒れ、試合終了となった。

主力投手の離脱が響く

大阪桐蔭は大会直前に、選抜優勝に貢献した左腕・川本投手が怪我で離脱。主将の黒川選手は「打線が点を取れなかった。どこかで打っていれば違った展開になっていた」と悔しさをにじませた。

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一方、鹿児島実(鹿児島)は接戦を制し準決勝進出。日大山形(山形)も4強入りした。今春の選抜4強の一つである中京大中京(愛知)は7回コールドで4回戦を突破している。

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