第108回全国高校野球選手権佐賀大会は11日目の18日、佐賀市のさがみどりの森球場で3回戦2試合が行われ、龍谷と早稲田佐賀が勝ち進み、ベスト8が出そろった。19日は試合がなく、12日目の20日は同球場で準々決勝2試合が行われる。
龍谷、序盤の攻撃で鳥栖商を圧倒
龍谷は一回、二死一、三塁の好機から久原の適時打で先制。続く二回には竹下の犠飛と野中の適時三塁打で2点を追加し、序盤でリードを広げて試合を優位に進めた。鳥栖商も同じ9安打を放ったが、七回に高平の適時打で1点を返すにとどまり、反撃は及ばなかった。龍谷が5対1で勝利した。
早稲田佐賀、投手陣が無失点リレー
早稲田佐賀は一回、二死二塁から吉冨の適時二塁打で先制。六回には二死一、二塁で山崎が適時打を放ち、追加点を挙げた。先発の藤田と2番手の西田は計3安打しか許さず、9回無失点に抑える完璧な投球を見せた。佐賀北は先発の川崎澪が8回2失点と力投したが、打線が援護できず、0対2で敗れた。
準々決勝は20日に開催
ベスト8が出そろった佐賀大会は、19日に休息日を挟み、20日からさがみどりの森球場で準々決勝2試合が行われる。各校の熱戦が期待される。



