第108回全国高校野球選手権三重大会を制し、春夏連続での甲子園出場を決めた三重の大西新史主将(3年)や沖田展男監督ら計6人が7月31日、三重県庁を訪れ、一見勝之知事に健闘を誓った。
三重は県大会の計5試合で計51得点を記録するなど打線に破壊力があり、複数の投手を継投させる戦略で4年ぶり15回目の夏の甲子園出場をつかんだ。
準決勝の逆転劇を部長が振り返る
西川明部長は、序盤に5点を先制されながらも逆転勝ちした準決勝の津商戦について「一つの山だった。5点先行されたのは予想外だったが、直後に3点を返したのが大きかった」と振り返った。
主将は「優勝目指して頑張りたい」
大西主将は「甲子園では経験豊富な投手陣と堅い守備で相手を抑えながら、少ない好機をものにし、優勝目指して頑張りたい」と意気込みを語った。一見知事は「厳しい戦いが待っていると思うが、悔いのないよう戦ってほしい」と激励した。
抽選会は8月1日
全国大会の組み合わせ抽選会は8月1日に行われる。同校は夏の大会では2014年に準優勝している。



