第108回全国高校野球選手権大会に出場する霞ヶ浦高校の選手らが30日、茨城県庁を訪れ、大井川知事に甲子園での活躍を誓った。
知事に意気込みを語る
村上聖主将(3年)は「茨城の代表として、対戦したチームの分まで胸を張って戦いたい」と語り、高橋祐二監督は「日頃の練習の成果を出し、甲子園で一試合でも多く戦う」と意気込んだ。大井川知事は「優勝を目指し、『霞ヶ浦旋風』を巻き起こしてほしい」と激励した。
訪問後、報道陣の取材に応じた村上主将は、2年前の甲子園ではスタンドから応援していたといい、「グラウンドに立てることへの感謝の気持ちを忘れずにプレーしたい」と抱負を述べた。茨城大会の決勝で4番を務めた副主将の西野結太選手(3年)は「甲子園に出られてうれしい気持ちでいっぱいだが、目標は勝つこと」と気を引き締めた。
メガ号外を贈呈
読売新聞販売店のYC阿見は30日、全国高校野球選手権大会に出場する霞ヶ浦高校(阿見町)に、茨城大会の優勝を報じる読売新聞号外を拡大した「メガ号外」を贈呈した。
この日、YC阿見の内藤淳次所長が同校を訪れ、岡村守校長に手渡した。「霞ヶ浦V」の見出しが入った号外は、決勝戦があった25日に発行。甲子園出場を決めて喜ぶ選手たちのカラー写真が掲載されている。通常の号外を縦約1.5メートル、横約1メートルのパネルに拡大した。
岡村校長は「多くの人に見てほしいので、玄関に飾りたい」と喜び、同校OBの内藤所長は「選手たちが甲子園で歌う校歌を聴きたい」と話した。



