第108回全国高校野球選手権鹿児島大会は20日、鹿児島市の平和リース球場で準々決勝2試合が行われ、鹿児島城西が七回コールドで国分中央に9-1で快勝、尚志館も第5シードの川内を4-2で破り、ベスト4が出揃った。23日には準決勝2試合が予定されている。
鹿児島城西、打線爆発でコールド勝ち
鹿児島城西は初回に1点を先制すると、四回に打者一巡の猛攻で一挙6点を追加。田所選手の3点適時三塁打などで突き放し、七回コールド勝ちを収めた。国分中央は三回に1点を返したが、その後は好機を生かせず、鹿児島城西の投手陣を攻略できなかった。
尚志館、シード校川内を撃破
尚志館は初回に2点を先制し、二回に園山選手の適時二塁打で2点を追加。先発の高沢投手が7回を無失点に抑える好投を見せた。川内は八回に2点差まで迫る粘りを見せたが、反撃は及ばず、尚志館がシード校を破って準決勝進出を決めた。
これでベスト4が出揃い、23日の準決勝では鹿児島城西と尚志館がそれぞれ対戦する。大会はさらに熱戦が予想される。



