第108回全国高校野球選手権大会(8月5日開幕、阪神甲子園球場)に岐阜県代表として出場する中京高校(瑞浪市土岐町)硬式野球部の壮行会が30日、同校で開かれた。会場には「甲子園出場おめでとう」と書かれた横断幕が掲げられ、生徒たちが日本一を目指す選手たちを激励した。
壮行会の様子
壮行会では、今村陽一監督(46)、県大会の優勝旗を持った角谷将主将(3年)に続き、選手たちが次々と入場。平中亮太校長が「君たちなら日本一になれると信じている。さらにパワーアップして甲子園に乗り込んで」と鼓舞し、生徒会長の土屋賢慎さん(3年)が「県の代表としてみなさんらしく全力で戦ってきて」と期待を寄せた。
角谷主将は「どんな相手がきても『一戦必勝』で戦い、岐阜県を勝ち抜いた野球を甲子園でもやり通す」と宣言した。応援部、吹奏楽部、チアリーダー部の部員らによる盛大な応援も送られた。
支援の動き
壮行会後には、食を通じて選手たちの背中を押そうと、JA全農岐阜が県産の米60キロ、飛騨牛7キロなどを贈呈した。選手たちの寮の食事に使用する予定という。
一方、瑞浪市は、市役所に甲子園出場を祝う横断幕を掲示した。



