ロゴデザインの概要
奈良県は16日、2031年に開催が内定した第85回国民スポーツ大会(国スポ)と第30回全国パラスポーツ大会(全スポ)のロゴデザインを発表した。今後、大会PRの広報物などで活用される。
デザインの特徴
ロゴには公募で決まった愛称「はじまりの地なら国スポ・全スポ」とスローガン「やまとの鼓動 未来へ響け」、県のマスコットキャラクター「せんとくん」が配置された。スローガンは赤、オレンジ、黄、金の円の大きさの変化で鼓動が広がる様子を表現。赤色は奈良の寺社の朱色を想起させ、生命やはじまりを象徴する色として「はじまりの地・なら」のイメージと結びつけている。古都の趣を感じさせる和のラインで奈良から未来に受け継がれていく流れを表現し、鹿のモチーフや県花「奈良八重桜」のイメージも取り入れた。
県の期待
県の担当者は「大会を広く知ってもらうきっかけとなり、機運を盛り上げていきたい」と述べている。



