「長崎ペーロン選手権大会」長崎港で手こぎの舟が競争、太鼓やドラの音に合わせ櫂をこぎ野母崎が5年連続優勝
「長崎ペーロン選手権大会」長崎港で手こぎの舟が競争、太鼓やドラの音に合わせ櫂をこぎ野母崎が5年連続優勝

長崎ペーロン選手権、野母崎が5連覇

7月26日、長崎市の長崎港で「長崎ペーロン選手権大会」が開かれた。この大会は長崎市ペーロン協会などで構成する実行委員会が毎年主催している。全長約14メートルの手こぎ舟に、こぎ手やかじ取り、太鼓打ちなど約30人が乗り込み、1150メートルのコースを往復する。

県内外から一般対抗の部に17チーム、職域対抗の部に7チームが参加。太鼓やドラの音に合わせ、こぎ手たちがかけ声とともに櫂をこぎ、水しぶきを上げて進む舟に、観客から大きな拍手が送られた。

一般対抗の部で5年連続の優勝を成し遂げた「野母崎」の熊本拓二さん(43)は、「家族や地域の応援が力になった。5連覇も達成できて最高です」と喜びを語った。

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