全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)は26日、バドミントンとレスリング、男子サッカーの3競技が福島県内で行われた。
バドミントン女子シングルス、大石が4強
バドミントンシングルスでは、女子の大石夢陽選手(ふたば未来学園)が準々決勝を突破し、4強入りを果たした。男子の山城政人選手(同)は準々決勝で敗退した。
レスリング男子2選手がベスト4
レスリング男子では、51キロ級の山内悠晟選手(ふたば未来学園)と55キロ級の久保山朔選手(同)がいずれも準決勝で敗れ、ベスト4で大会を終えた。
サッカー男子、尚志と帝京安積が初戦敗退
本県開催のサッカー男子2回戦で、尚志は矢板中央(栃木)に1―2で、帝京安積は近大付(大阪)に1―2で敗れ、いずれも初戦敗退となった。
県予選1位の尚志は10分に先制されたが、16分にMF奥村玲央選手(3年)がゴールを決めて同点に追いついた。しかし試合終了直前にPKを決められ、敗れた。奥村選手は「自分たちのペースでボールを握ったが、決めきる力がなかった」と悔しさをにじませ、全国高校選手権大会に向けて「ゴール前を守り切る意識を高めて優勝したい」と意気込みを語った。
県予選2位の帝京安積は序盤から主導権を握り、30分にFW鈴木珀主将(3年)のパスを同加瀬蓮翔選手(3年)が合わせて先制したが、後半に2失点。シュート本数で相手を上回ったものの、好機を生かせなかった。小田晃監督は「子どもたちはよく頑張った。控え選手など選手層を厚くしていきたい」と総括した。



