パラ水泳・坪井夢輝選手、国際大会へ向け鳥栖市長に健闘誓う
パラ水泳・坪井選手、国際大会へ市長に健闘誓う

佐賀県鳥栖市の坪井夢輝選手(21)が、パラ水泳の国際大会に出場するため、17日に市役所を訪れ、向門慶人市長に健闘を誓った。

国際大会への出場と意気込み

大会は28~30日に米国カリフォルニア州ウォルナットで開催される「パラパンパシフィック2026USA」で、4年に1度開催され、環太平洋地域のトップ選手らが競う。

坪井選手は、日本知的障害者選手権水泳競技大会(6月、横浜市)などでの好成績が評価され、200メートル自由形、100メートル平泳ぎ、200メートル個人メドレーの計3種目で日本代表に選出された。

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練習環境とこれまでの成績

坪井選手は市内のゴルフ場に勤務し、仕事を終えた後に所属するビートスイミングクラブ小城(小城市)で練習に励んでいる。水泳をしていた祖母や叔母、姉たちの影響を受け、2歳の頃に水泳を始めたという。

昨年10月に滋賀県で開催された全国障害者スポーツ大会では、自由形25メートルと50メートルの2種目で優勝し、25メートルでは大会新記録を打ち立てた。

市長からの奨励金と決意

市役所を訪れた坪井選手は、スポーツで活躍する市民に贈られる奨励金を向門市長から受け取り、「3種目いずれも誰よりも楽しんでベストタイムを出し、メダルを持って帰りたい」と意気込みを語った。

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